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2003.01.07

あけおめ

今年の正月は会社に出ることなく過ごす事が出来た。
といっても、2度ほど会社から電話がかかってきて対応する必要があったが。
それくらいどうという事は無い。

休みの間、特に日記を書いても居なかったので要約して記す。

FFしてました。

簡単すぎ。

シーフのレベルを、42から一気に50まで引き上げた。
1日1レベルくらいのペースだったろうか。
かなりの廃人ペースでプレイしていたと我ながら思う。

特に最後、48から50まではほぼ一気に上げた。

ナナシモ白詩、という組み合わせ。
更に詳しく書くなら、
ヒュムナ、タルナ、ヒュムシ、ガルモ、タル白、ヒュム詩。
狩場は巣。
基本で3連。
バイパー>レタス>乱撃
ナイトが溜まっていれば4連。
ガスト>セラブレ>レタス>乱撃
時には詩人を含めて5連狙い。
シャイン>ガスト>セラブレ>レタス>乱撃
出来るだけ自分が撃つWSを変更するだけで済むようにした。
〆はモンクの乱撃に任せた。自分は短剣だ。
時々、武器を変えたりもした。
ステッチ>フリーズ>セラスト>レタス>乱撃
戦闘中、〆役のガルモが回線落ちて焦るも、とっさに連携変更。
セラブレ>レタス>サイク
皆、冷静に切り替えてくれた。
連携の提案、組み立てがとても面白かった。
決まったWSで決まった連携だけ撃つよりは、刺激があって飽きもこないという物だ。

ヒュムナが優秀にタゲ固定していた。
その人はメインが白60だという。
今まで見たどのナイトよりも上手いと思った。

狙ったのがキノコだったので、サイレスガスが痛かった。
高威力ガスの前に、そのナイトが狩りの間に合計3度も沈んだ。
申し訳ないとパーティメンバーが言うが、
「メインのジョブが他にあると結構死んでも気にならない物だ」
とその人は言った。
決してそんなことは無いと思う。
パーティの雰囲気を損なわない為に、言ってくれた言葉なのだろう。


49になって50も見えてきた頃、白と詩人が時間だと言うことで解散した。
前衛は皆残っていたが、今からこの構成に適した後衛を集めるのは難しいだろうという判断で解散した。
あとちょっとで50まで行けそうだったので、希望を出して誘いを待った。
時間は既に夜中4時で眠かったが、苦ではなかった。
それから30分ほどたっただろうか。
なかなか誘われないのであきらめようかと希望を取りやめた。
だが、取りやめてからしばらくして、突然前触れも無く「パーティの誘いを受けました」というログが出る。
誘ってきたのは先ほどのパーティのヒュムナ。
tellで聞く。

どしたー?
くもーw

どうやら向こうも誘われる事が無く、自分でまた作り直したらしい。
結局、先ほどの前衛4人のうち、3人がまた集まった。
戦術の知れた前衛の方が安心できるので、もう一人、先ほどのガルモを誘いたかったが、
残念なことに既に他のパーティに誘われ、一足早く狩りに出たようだった。
結局組めたのは、ナナシ白黒詩という構成だった。
十分な構成だった。

狩場は同じく巣。
程なくヒュムナが50になり、白い鎧を着た。
その鎧が目標だったらしい。
とてもよく似合っていると思った。

時間が6時を回ろうとする頃。
私のレベルも50となった。
その後も狩りは続け、その間色々と武器を交換させて貰った。
ヒュムナの方も、両手剣を使ったりしていたが、
連携の順番は変えずに、武器ごとに繋がる属性の物を選択した。
核熱連携。
ヒュムナが1番担当で、
片手剣のときはセラブレ、
両手剣の時はハード。
私は〆を担当したが、
短剣ならサイクロン、
格闘ならコンボ、
片手剣ならフラットブレード。
片手剣フラット〆は、シーフだからこそ許される選択だった。

2番手のタルナがレタス一本となってしまうのが心苦しかった。
タルナはかまわないよと言ってくれた。
おかげで、それら武器がキャップまで到達した。

とてもとても満足して、時間は朝7時にもなろうかとしていた頃に、解散した。
1月4日から5日にかけての狩りだった。



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Posted at 01:00 | 日記 |
2003.01.14

ADSLの接続変更

今日、ADSL接続が変わった。
というか昨日まで切り替わる日である事をすっかり忘れていた。
仕事から帰ってからでも良いかと思ったが、また夜遅くになるのは目に見えていたので
やはり今日は休みをいただくことにした。


いままでは東京めたりっく通信を利用していたが、Yahoo!BBに切り替わった。
回線速度は12M。今までは東京めたりっくの1.6Mだったので、約8倍くらいになった。
もっともこれはサービスの最高速度を示す値に過ぎず、実際の速度は2~3倍になった程度だが、
速度が上がったのには間違いない。

最初はWindows2000マシンをルーター化してみようと試みたが、
何とか他のパソコンからウェブページを閲覧できるまで至ったものの、
メールの送受信や、一番の問題であるPS2からのネット接続がうまくいかなかったので、
あきらめて市販のルーターを使用することにした。

近場のコジマ電気へと向かう。
購入したのはコレガのルーターだ。
9800円。
ついでに短いLANケーブルも購入しておく。
現在使っているHUBと接続するのに丁度良い長さの物が欲しかった。
30cmのものを購入した。420円。
レジの前に並ぶとなぜか綿棒が。
そういえば家の綿棒がなくなっていたなと思い、それも購入。100円。

早速線を繋ぎ変え、いろいろ設定を戻して、ようやく前と同じ様に接続できるようになった。

様子を見て、自分のパソコン上でウェブページを立ち上げてみたいとも思っているが、
はてさていつになることやら。



Posted at 01:00 | 日記 |
2003.01.14

種族装備ゲット&手伝い

FF。
今日は種族装備をゲットできる日だ。
シャクラミに篭る。
シーフなのでカギは要らない。
箱さえ見つければ良い。
これぞシーフの特権だ。

程なく箱を見つけることが出来た。
が、その箱の前にたたずむ一人のエルヴァーンが居た。
たずねる。
「あけますか?」
今、この時間はヒューム男以外が開けると、ヒートロッドという杖になる。
性能は、それほど良くない。
出来れば譲ってくれないだろうか、そう思っての問いかけだ。
「開けていいですよ」
その人は言った。
自分の種族装備は別の日だから、と分かっていた様だ。
では失礼して、といいながら箱の前に立つ。
カギを使うマクロを使用する。
うまいこと一発で開錠に成功した。
礼を述べ、一言二言言葉を交わす。
開けても良いかと尋ねてくれたその心遣いがうれしかったとその人は言った。
さすがに横からすっと来て黙って開けるのは心苦しいものだ。
何気ないやり取りだったが、お互い気分良くその場を去った。


一人見知った顔が訪れた。
それは過去、戦士27~8くらいのころ。
一度パーティを組んで共にレベル上げに励んだことのある人だった。
見るとその人は詩人52になっていた。
私はシーフ50。
それぞれ戦士ではなくなっていたのがおかしかった。
懐かしく話をすると、その人の戦士のレベルは41で上げ止まっているという。
奇しくも私の戦士もまた、41で止まっていた。
今度戦士で組んでみるのもいいかもしれない。

向こうの目的もどうやら種族装備の品。
聞けばまだカギを手に入れていないという。
では、一緒に組んでカギを探そうという話に。
10匹ほどカギを落とす芋虫を倒した頃、そのカギは手に入った。
今まで私はこのカギを手に入れようと100匹は狩っていたが出ることは無かった。
比較的あっさりと出るというのは、やはり私の運が無いだけなのだろうか。

目的の半分が達成できたことを喜ぶが、本番はこれからだ。
カギを手に入れてもそれを使う箱が見つからなければ意味が無い。
箱はこのシャクラミの洞窟のある決まったポイント何箇所かにランダムで湧く。
その場所を順繰りに見ていけばよい。
とはいっても、その場所は10箇所を超える。
しかも一度外に出て別の入り口から入らないとチェックできない場所もある。
なかなか労力の必要な作業だ。

自分は、そのもう一つの入り口から入った場所を見ることにした。
箱は、誰かが開けない限りそこにありつづける。
もし誰も居なかったら時間ばかりが過ぎるだけだ。
それを防ぐ意味もあり、そこに向かった。

数個所を見て回る。
どうやら大体の場所には箱が出現するのを待っている人が居るようだ。
皆、箱がどこに湧くのかをちゃんとチェックしているのだ。
これなら問題ないだろうということで、ここシャクラミに出現するサソリを倒したりしてみる。
サソリは合成の材料をいくつか落とす。
それが競売である程度の値段で落とされている。
これを手に入れよう。
見かけたサソリを何匹か狩る。
もちろん箱の出現するであろう場所をチェックしながら。

しばらくうろうろしていると、箱を見つけた。
どうやらネットに情報が出ていない場所に湧いていたため、誰もチェックしていない様だった。
箱だけでなくサソリを狙うためにうろうろしていたのが功を奏したようだ。
自分が開けるか、反対側に居るその人にここまで来てもらうか。
相談したところこちらまで向かうという。
私はサソリを狩り、待つ事にする。

到着までは十数分を要した。
本当に移動に時間のかかるゲームだ。

到着して、さあ箱を開けようと思ったら既になくなっていた。
近くに一人いる。
どうやら開けられてしまったようだ。
無念に思いながらもこちらの方がライバルが少ないようなのでそのまま待機することとする。

とおもったらすぐにまた箱を見つけた。
が、その箱の前には人がいる。
見るとどうやら種族装備とは無関係の種族だった。
声をかける。
開けますか?
カギを持っていますか?
問うと、開けていいですよとの返事。
良かった。
礼を述べつつ箱を開ける姿を見守る私。
無事にゲット完了と相成った。

なんとなくシーフっぽく過ごせた一日だった。

途中、一度だけ回線落ちした。
YahooBBのせいだろうかと一瞬疑ったが、まぁしばらくは様子を見ないと分からないだろう。



Posted at 02:00 | 日記 |
2003.01.15

人のやり残し

相変わらず人のやり残しをこなす日々。
非常に気乗りがせず時間がかかる。
自分が作った物の手直しならば納得もいくが、
人の作った物の手直しほど馬鹿らしい物は無い。
しかもこれは外注のものだ。
外注にきちんと直させるのが筋だろと。
まぁいいや。
愚痴終了。



Posted at 01:00 | 日記 |
2003.01.19

いい土ですね

ジュノ上層で懐かしい名前を見かける。
声をかけたがさすがに覚えていないようだった。
それもそのはず、その人とはパーティを組んだ訳でも無い。
ただ一度すれ違っただけだ。

六月三十日、初めてジュノへたどり着いた日。
バタリアに出てちょっとした稼ぎをしている最中の話だ。
私は敵から受けたダメージを回復するためヒーリングしていた。
するとその人はどこから来たのか、
駆け込むようにして自分のとなりでヒーリングを始めた。

僅かな静寂。

何か声をかけて見ようかと、言った。
「いい土ですね」
その人はこう答えてくれた。
「ここなら良い果物が育ちそうだ」
と。

たったそれだけのやり取りを、妙に鮮明に覚えているのは、
新しい国へ来たという印象と共に記憶に刷り込まれたからだろうか。



Posted at 01:00 | 日記 |
2003.01.20

いつからだろう

風呂に入ったときに指がふやけることを不思議に思わなくなったのはいつ頃からだろう。



Posted at 01:00 | 日記 |
2003.01.21

いつでも仕事とHUNTER×HUNTER

電車の中でうまいコーディングを思いつく。
電車の中でまで仕事のことを考えたくは無いが。
しかし効率の良さそうな、あるいは無駄のないコーディングを思いつくのは喜ばしいことだ。

~~~~~

昨日読んだジャンプ。
最近再びHUNTER×HUNTERが面白い。
殺すと言ったマチの顔。
いいねそれと言ったヒソカの顔。



Posted at 01:00 | 日記 |
2003.01.23

音のならないイヤホン

電車に乗っていて音楽プレイヤーの電池が切れると悲しい。
私の使っているネットワークウォークマンは、単4電池1本で4~5時間動作する。
予備として2本、持ち歩いているのだが、今日は忘れてしまったようだ。
音のならないイヤホンを付けたまま、退屈な通勤の時を過ごした。



Posted at 01:00 | 日記 |
2003.01.25

コントローラ

ゲームコントローラを買った。
PC用USB接続の物だ。
FFXIのロゴが印字されているという、推奨のパッドだった。
買うつもりは無かったのだが、見かけたので購入してみた。

秋葉に来たのは会社に出ることになっていたからだ。
会社に来るためだけに出かけるのも癪なので、秋葉に来て何か買い物をしてやろうという魂胆だ。
だが、欲しい物など何も無いので、こんな物を買ってしまったわけだ。
こんな物とか言うな。一人突っ込み。



Posted at 01:00 | 日記 |
2003.01.27

入院

しばらくネットに顔を出さないで居た人が今日はそこに居た。
どうやら入院していたと聞く。


過去、こんなことを言う人が居た。
ネットだけの繋がりは希薄であると。
想像したくは無いがもし、自分が不測の事態でネットに接続できなくなったら
誰も気付かない。



Posted at 01:00 | 日記 |